コラム

OODAループの実践で磨くことができる能力

OODA(Observe―Orient—Decide—Act )という言葉を知らなくても、明確な目的意識と自分なりの軸をもって、観察・情報取集―状況認識・状況判断―意思決定(決断)-行動の各フェーズのそれぞれの持つ意味の大切さを把握して、この一連のループを実施していくことによりいくつかの能力を磨くことができる。
特に情報は状況判断、意思決定の基となる重要な要素であり、出発点である。情報はFact,とEvidenceが大切であるが、最近は拡散するSNSやYouTube等の情報に影響されるケースが多くなっている。情報に接する際には、その発信元と何の目的(意図)でその情報を発信したかを確認することが大切である。情報は、自分の目で、耳で、五感で観察・収集して得る一次情報にこそ価値がある、と言われている。そして、自分で考えることが重要である。

以下は、企業研修等で説明している、意識して観察・情報取集―状況認識・状況判断―意思決定(決断)-行動のループを実践していくことによる磨かれる主な能力には次のようなものがある。
☆観察力、情報取集力
☆状況認識・状況判断力
☆不確実性への対応力が向上する
☆重要度の選択意識が向上する
☆決断力が磨かれる
☆迅速な行動力が向上する
☆コミュニケーション能力が磨かれる
☆問題解決能力(危機管理能力)が向上する
☆人生を主体的に生きることができる

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