コラム

長篠・設楽原の戦いで実践に使用された刀が450年ぶりに新城に戻る

長篠・設楽原の戦いから450年の節目の今年「長篠籠城戦士であった小野田源右衛門の名が刻まれた刀が長篠・設楽原のある新城市に戻り、地元の「小野田源右衛門正勝功績顕彰会」から新城市に贈呈されました。贈呈式の様子が6月25日の読売新聞と朝日新聞野三河版に掲載されました.

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