各界のその道を極めた方と接する機会がよくあるので、「極める」について、自分なりに考えてみました。
(1)「極める」本質は、表面的なやり方(How)」を卒業し、その裏側にある理(Why)を掴むこと。
(2)極めていくほど、余計なものが削ぎ落とされ、動きや考え方や言葉はシンプルになる。
(3)一つの道を極めていくと、他の全く異なる分野にも通じる「共通の真理」が見えてくる。
(4)その道を極める努力の方法として、日本古来の「守・破・離(しゅ・は・り)」がある。
(2)質の高い努力の3要素として次のようなものがある。
①誰にも気づかれないような0.1%の細部にこだわり続けること。この微差の積み重ねが、後に圧倒的な差となる。
②自分の状態を空から眺めるように観察し、「何が足りないか」を冷静に分析する客観視(メタ認知)。
➂成長が停滞する「プラトー(高原現象)」の時期に、淡々と誰でもできる当たり前の基礎的なことを続ける。