今朝の朝日新聞と毎日新聞の朝刊の国際面に私のコメントが載りました。
昨日公開されたインド当局の暫定報告書では、FUEL CONTROLは二つもCUTOFFになり、またRUNにして再起動したが、十分な回転数に達するまでにフライトレコーダーの記録が消えた(つまり墜落した)
ボイスレコーダーによる二人の会話では「パイロットの1人がもう一方に、なぜCUTOFFにしたのかと問い、もう1人が自分はやっていな」と報告されています。FUEL CONTROLスイッチは、RUNにするにもCUTOFFにするにも、一旦引っ張ってから操作しないと動ないはずです。最終報告書がどのような形で公開されるか注視していきたいと思います。ちなみに、日本も含めて各国の当局が787の運航停止の措置をとっていないことから、機体、エンジンの自体の信頼性には懸念を持っていないとみてよいかと思います。
画像は今朝の「朝日新聞朝刊、私のコメントは左下の記事