コラム

第24回日本抗加齢医学会総会に参加して

日本抗加齢医学会は2001年に設立され、医師でもないパイロットの私は2004年から正会員となって、アンチエイジング医学を学んでいます。単位は毎年しっかり取得していますが、医療従事者でないため、他人指導することはできませんので、学会で学んだことを自分自身に指導しています。今回は熊本で3日間学んできました。
抗加齢(アンチエイジング)医学は健康寿命の延伸を目指す医学であり、健康寿命の延伸には運動、栄養、精神(脳・睡眠)面の改善が中心でしたが、2015年には環境も重要視されるようになりました。
具体的には主に以下のような取り組みが含まれます。
(1) 生活習慣の改善:食生活、運動習慣、ストレスなどの蓄積が病気を引き起こします。これらを改善することで、健康長寿を目指します。
(2) 老化のメカニズムの解明:老化現象のかなりの部分が病的でアンバランスな老化であるということが知られてきました。これを解明し、予防・治療することが目標です。
(3)抗加齢(アンチエイジング)ドック:老化度判定のための検査と診断を行います。
全身的医学:内科、外科、皮膚科、眼科、耳鼻科、婦人科、泌尿器科、歯科など各科に渡る全身的な医学です。
実際、20年も学んでいますが、正直なところ、なかなか実行できておらず、毎年反省するばかりです。

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