今日（３月１３日）からいよいよ個人の判断になった。つまり、でマスクを着用する、着用しないは、個人それぞれが自分で判断し、その行動の結果を自分が責任をとることになる。
ただし、厚労省の発表にあるように、医療機関や高齢者施設に訪れるとき、電車や人込みでは着用することが望ましい。
大切なことは、自分自身で判断することと、学校や職場場などで、他人が「マスクをしている」あるいは、「マスクをしていない」ことについて、とやかく言わないことである。
そして、前回のブログでも述べているが、この機会に日本人、日本国が自分で判断し、その行動に責任を持つ習慣を作っていく良いチャンスだと思う。
今日からいよいよ個人の判断になった。学校や職場場などで、他人が「マスクをしている」あるいは、「マスクをしていない」ことについて、とやかく言わないことである。そして、この機会に日本人、日本国が自分で判断し、その行動に責任を持つ習慣を作っていく良いチャンスだと思う。