コラム

人生において「壁」ではなく「流れ」にどう応じるか

最近は高齢者向きの「~の壁」という本や、ゆるい生き方の本が次から次へと出版され、それがまたよく売れています。
「壁」という言葉が暗示するのは、何かを遮る「境界」です。人生は本来、連続した流れであり、そこに「壁」があるかのように感じるのは、私たちの認識の一部にすぎないのかもしれません。壁は「流れの変化」の象徴であって人生に「壁」があるのではなく、私たちが「流れの変化」をどう感じ、どう応じるかが大切でと思います。「壁」という言葉ではなく、「流れ」に耳を澄ますことが、より深い自由につながるのではないか、と思っています。

最近の高齢者向けの出版の傾向から、気付いたつぶやきです。

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